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2004/12/14

また児童虐待ですか

 最近また多いですね、児童虐待。子供が悪いことをしたけど全然反省しないからってパンチくらわせるくらいじゃ虐待とは思わないのだが(虐待とか言う人もいるけど…)、やりすぎはさすがにいけないと思う。
 自分が子供の頃は、悪いことしたら親に殴られたり、押入れに閉じ込められたり、水頭から掛けられたり、寒い冬の日に家から追い出されたりとか普通にされてた。ある時には私があまりにストーブにかじりついてばかりいるので、父が怒って私の手を火に付けやけどさせた(らしい)。今の世の中だったら父の行為は児童虐待と言われただろう。でも、今思えばそれなりに自分に理由があってされたことだとわかるし、かなり手加減されていたこともわかる。
 あの当時まだうちは電気ストーブじゃなかったから、火のそばに近づきすぎたらいつか大火傷をしただろう。火は熱くて怖いものということを身をもって知った。物を「お金を出して買う」ということがよくわからなかった頃、店の物を勝手に持って帰ってきた時に父に殴られた。今考えれば当たり前だ。万引き、窃盗なのだから。
 悪いことをしたら殴られるから…というのはあまりよくない躾かもしれないけど、そういうことで自然に善悪の区別が身につくようになったのだと思う。それと同時に「痛み」がわかるようになれば、他人にその「痛み」を与えようとは思わなくなる。
 最近の子供たちは虐待で傷ついているか、完全に甘やかされているかの両極端なのか? 学校でも教師って弱くなったよな。生徒が酷いいたずらをしたから怒鳴ったのに、後日親から先生にクレームの電話があったりとかするらしい。親は「子供が先生からいじめられた」とか思うらしい。一体どんな親なんだ。子供がダメというより、そもそも親からしてダメじゃないか…。
 昔は先生って怖い存在だったのになぁ。校則違反には容赦なかったし…。オン・ザ・まゆげ(前髪は眉毛を越して伸ばしてはいけない)も流行ってたな。中学の時、先生に髪切られていた人いたし。今だったらその先生逮捕されてるね。
 とにかく、なんでも行き過ぎはよくない。適当、適度、ほどほどが良いと思うよ。

 虐待で子供が死んだ時、児童相談所が「対応が遅れて申し訳ございません」とか頭を下げている。でもさ、児童相談所が悪いんじゃないだろ、虐待死させた親が悪いんだろ…。そう思いながらテレビを観ていた。

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