« 親知らず抜糸!3日目 | トップページ | 実名でなんてやりたくない »

2005/07/01

ネットのせいじゃないような。

有害サイトの閲覧制限 「自殺」情報に開示基準

 政府は30日、爆発物の製造方法などインターネット上の違法・有害情報に関する対策を決めた。有害サイトの閲覧を制限できるソフトの普及を図る一方、有害情報に対するプロバイダー(接続業者)の自主規制の支援を検討し、情報を流す側と受け取る側の両面から対策を強化する。社会問題化している「自殺サイト」に対しては、警察が発信者の情報開示を接続業者に求める手続きや基準づくりを急ぐ。

中国の話かと思ったら日本の話だった。
ネットの有害情報なんて、興味ない人は見ない。
興味ある人は探してでも見る。
隠されても、探す。
そんなもんだ。

自殺する気のない人は自殺サイトには行かない。
自殺したい人は仲間を探す。
自殺サイトがなくなっても、テレビで誰かが自殺したという報道を聞けば、私も…と後に続くだろう。

テレビのニュースで見た。
同じ年頃の子が「いじめを苦に自殺」。
私もいじめられてて辛い…早く楽になりたい。
私は先に逝ったあなたに勇気付けられた。
ここから飛ぼう。
さよなら。

たったひとりで人知れず自殺するよりも、もしかしたら死ぬまでの短い時間でも同じ思いを共有して自殺するほうが本人達は幸せかもしれない。
(自殺したいなんて思ったこともない人には、こんなこと書いたら怒られるかもしれないが…)

はっきり言って、ネットの情報よりも事件などの直接の原因はTVニュースや新聞だと思ってる。
電車の脱線事故の原因が最初の頃は「置石」じゃないかと言われていた。
それ見て「本当に置石で脱線するか」気になった奴が居て、本当に線路に置石してみたり。
殺人事件があれば、それと同じような殺害方法で実行してみたり。
基本的に事件なんてだいたいオリジナリティがない。
ニュースになればそれが流行する。

人を殺すだけなら、ネットの情報なんていらないのだ。
ネットの情報を規制することに、何の意味があるんだろう。

|

« 親知らず抜糸!3日目 | トップページ | 実名でなんてやりたくない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55374/4783208

この記事へのトラックバック一覧です: ネットのせいじゃないような。:

« 親知らず抜糸!3日目 | トップページ | 実名でなんてやりたくない »