音楽

2006/09/13

音痴

私は音楽をやっているくせに音感がない。
音程が合っているかどうかの判定ができない。
正しくは、「当たり判定の基準がすごく緩い」。
音程の合っていない演奏と言うものを聴いても、そんなに下手に聞こえない。
よく考えるとお金のかからない耳だな。
ただし、音色はある程度聞き分けられるので、そういう面でうまい下手を感じることはできる。

私の音はまわりの音とよく馴染む音色らしい。
実はこれが音程の悪さをごまかしている。
…って思ってるのは自分だけで、実際は合ってないって注意されるんだけど。

音感は努力すれば良くなるとは言われるけど、子供の頃からピアノやっていて、短大受験前は歌も習って、短大では合唱もやって、それでもまわりから合ってない合ってないと言われ続けた。
辛うじて楽器の特性上悪い音程はわかっているので対処できる。
今でも音程のうねりとか聞こえない。
そんな私でも、極端に違えばさすがにわかる。
なのでもし私から音程を指摘されたらヤバいくらい合ってないと言うことだ。

私にとって音感なんて霊感みたいなもんだ。

ちなみに私は人前でカラオケ歌いません。
だって、自覚ないタイプの音痴だもん。
楽器以上にあさっての音で歌えちゃう。

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2006/05/28

音が苦

いつも本番が終わった後は憂欝になる。
何の為に楽器吹いてるのか、もうわからなくなってきたから。
続ける意味はあるのか?と。

音楽が嫌い。でも私にはこれしかできない。
どうして続けて来たのか。
それは、「人に褒められたかった」から。
他人から、「すばらしい」「感動した」と言ってもらいたい。同情ではなく、本心から、人に何かを伝えられる音楽をしたかった。ただそれだけ。
私はそれを「できるかもしれない」と思っていた。
希望を持つこと自体が、私を思い上がった奏者にしていた。
しかし「できない」と認めてしまうなら、もう人前で演奏してはいけないことになってしまう。
吹いて楽しければいいなんて自己満足な演奏をするくらいなら、楽器なんてやめるべきだ。少なくとも、演奏会なんてやっちゃいけない。

だから毎回思うのだ。
私に人前で演奏する資格はあるのかと。

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2005/10/14

『集中力を高めるマーチ』!?

『集中力を高めるマーチ』なんていうCDが出ているらしい。
なんでも、某健康増進番組(?)でマーチが集中力に効く!と紹介されたらしい。
 →詳しく

吹奏楽やってると何かしらマーチを演奏する。
このCDに入ってる曲もほとんど演奏したことあるが…
マーチで本当に集中力が高まるのか?
すごく気が散りそうだ…。

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2005/09/30

プリントミュージック2004を使う!

最近買ったもの(お金ないくせに…)

簡単手軽に楽譜作成・印刷・プレイバックができる楽譜作成ソフトです。PrintMusic!2004 Hybrid ...

Print Music! 2004。
実は以前に2001のほうを使っていたのだが、あっちはMacOS Xに対応してなかった。最近デモ版をインストールして試しにいじってみたら、2004はOS Xにも対応し、いろいろ改善されていて使いやすくなっていた。バージョンアップしたかったのだが、ハガキなくしてユーザー登録をしていなかったので…普通に購入した。
MIDIキーボード等がなくても高速ステップ入力でできるのが魅力。パソコンのキーボードの数字キーや矢印キーなどで音符の入力ができる。
もちろん、MIDIキーボードを使ってのリアルタイム入力も可能だ。
実は私は20歳の誕生日に父にソフトとキーボードのセットを買ってもらっているのだが、古いMacで使ってそれ以後はお蔵入りになっていた。(こんなスペック必要なかったんだよ…)
そこで

ヤマハ USB-MIDI インタフェース UX-16

このようなUSB-MIDIインターフェースを買いました。
それで棚の一番上に布に包まれて放置されていたCS1xを出す。えらく重い。

YAMAHA MIDI KEYBOARD CBX-K1B
↑買うならこのくらい小さいのでも良かったと思った。

USB-MIDIインターフェースのドライバを入れて接続し、あとはPrint Music!のMIDIの設定をすればすぐに使える。意外と簡単だ。

実音で書かれた楽譜をサックスアンサンブル用に編曲などするのにとても楽だ。移調のこと考えながら書かずに済む。楽譜は実音での表示もできるので切り替えて確認するくらいだ。
リアルタイム入力で細かい音符を初見で弾けない時には、高速ステップ入力による入力をしたり、リアルタイム時に間違えても楽譜を修正できる。

それから、マイク採譜という機能も付いている。
元がin E♭の楽譜を入力する時、他に方法が思い付かなかったのでアルトサックスで楽譜を吹いて入力!なんてこともできたりする。ただし、音程が怪しいオクターブ押した実音Fなんかは、ちょっと速いパッセージの中では音程が高すぎてGとして採譜されてしまったり。
普段ピアノの鍵盤に慣れない人は自分の得意な楽器で楽譜を作ってみるのもいいかも知れません。

正直、音符入力だけは楽しいけど、アーティキュレーション割り付けや発想記号割り付けとかが面倒。先に音だけ入れて、後から記号をつけたりしたほうが音のミスとか発見できそうだけど。

印刷した楽譜は思ったよりきれい。「パソコンで作りましたー!」感があまりなくて良い。

1か月近く使っていて思ったことは、Print Music!ではできないことが多い。上位バージョンのAllegroやFinaleに変えようかな…と思わないでもない。

とりあえず初めてパソコンで楽譜を作りたい方には入門編にPrint Music!をおススメ。

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2005/09/20

思い出の吹奏楽曲

9/17 アルフレッド・リード博士、逝去

私がそれを知ったのは18日の夜のことだった。練習が終わって帰る時、携帯電話でネットをしていたら、某巨大掲示板にリード博士が亡くなったとの書き込みを見かけた。最初はネタかと思っていたが、本当のことだった…。
客席からしか姿を見たことがなかったけど、博士の曲はいろいろ演奏した。最近では4月に音楽祭のプレリュードをバリトンサックスでやった。毎年必ずどこかでリード氏の曲を演奏した。
高校生の時にはエル・カミーノ・レアルやアレルヤ!〜を演奏した。初心者だった私は全然吹けなくて悔しい思いをした。思い出の吹奏楽曲アンケートにも、エル・カミをやりたいと書いたばかりだった。

素敵な曲をたくさん作ってくれました。そして私の思い出も作ってくれました。
ありがとうございました…ご冥福をお祈りしています…。

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2005/07/02

いいねー、吹奏楽の旅。

さっきテレビでやってた。「吹奏楽の旅」。高校生達が熱心に練習している姿。いいですねぇ。私が高校生の時…コンクールは予選敗退みたいな感じでしたね…銅賞(ようするに賞なしみたいなもん)しかとったことない。それほど厳しくなかったし。全国目指してないし。
テレビに出てる子達は本当に上手ですね。私があの年齢の頃はそりゃもう下手で下手で、問題外でした。まだ吹けないのに本番乗って先輩から「音出さないでね」って言われていて…もう舞台にいるだけみたいな子でしたよ。
それがまぁ13年も続けて。下手の横好きというか。好きこそものの上手なれというか。そう言えば、あの頃楽器上手だった子たちは今どうしてるんだろう?

社会人になってからコンクール出たことないので、ちょっとテレビ見てて羨ましくも思ったり。
そんなわけで、今年はコンクール出ます。出るバンド入りました。
衣装採寸で他の女の子はSサイズ着れるのに私にはSサイズがきつくてボタンが閉まらなかったことに微妙にショックを覚えつつ。

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2005/05/31

努力って何だ

努力…なんか重苦しい言葉。

努力って言っても、寝食忘れてやれってことじゃない。オリンピック目指してるアスリートみたいに朝から晩まで練習しろってことじゃない。
階段で2階へ行くのと一緒。1段昇らなきゃ2段目より上には行けないわけだから。階段の高さは人それぞれ。1段が5cmの人もいれば50cmの人もいる。前者だと同じ高さに行くのに段が沢山あるのも大変だけど、後者は1段でかなり高く進むかもしれないがその1段あがるのがとても大変。そう、みんな大変なんだ。だから「自分はできない」なんて思って階段を進まずに踊り場でうろうろしているなんてもったいない。もっと試行錯誤してみればいいのに。とにかく少しずつで良いから何かやろう。
早いフレーズが吹けないなら、ゆっくりのテンポから、メトロノームで1ずつテンポ上げて何度でも練習すればいい。音が良くないなら原因を考えるなり調べるなりすればいい。わからなければ人に聞いてもいい。片っ端から試してみればいい。

自動車などの乗り物を運転するのに試行錯誤したら最悪死人が出ますが、楽器の練習では人が死ぬ確立はかなり低いと見て良いでしょう。
家や野外で練習する場合は近所の迷惑も考えてやりましょう。この場合、「騒音」にキレた住人に何をされるかはわかりません。

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ゆとり楽団

日本全国に数多ある一般の吹奏楽団。コンクールで全国目指すバンドもあれば、ただ毎週集まって何か吹くだけのバンドもある。私の周辺の楽団はどちらかと言うと後者が多い。
年に1回の定期演奏会と、地域のお祭りに参加。地域密着の非営利団体。もちろん演奏会も入場料無料。地元の皆さんに楽しんでもらいたい…って言うじゃない?
でもアンタ、一番楽しんでるのは、打ち上げ行ったメンバーだけですから!残念!!
素人の前ではプロ気取り、入場無料が免罪符~斬り!

(実は最近になって波田陽区を知ったんですが…。乗り遅れ過ぎ。)

続きを読む "ゆとり楽団"

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本当に楽しかった?

前にどこかの吹奏楽団の掲示板でこんな書き込みを見た。
それは、そこの吹奏楽団の演奏会の直後、掲示板は楽団員の「お疲れ様!楽しかったね!」という書き込みで盛り上がっている時だった。
そこにある時、演奏会のお客さんと思われる方が書き込みをした。
「私はチラシで見てメインの曲をとても楽しみに演奏会へ行った。しかし、演奏は良くなくってがっかりしてしまった。それなのにメンバーの皆さんは演奏会が楽しかったと書き込みしている。本当に楽しかったと思ってるんでしょうか」
うろ覚えなので正確な表現ではないが、こんなような内容だった。まぁ要するにもうちょっと演奏自体を反省したほうがいいんじゃない?ってことのようだ。
団員は「はい、楽しかったです」と答えている。何故なら、演奏者が楽しく吹いていれば必ず相手にも伝わると信じているから…。

私はそこの演奏会に行ったわけではないから演奏がどんなものだったのかはわからない。でも誰かに掲示板に書きたくなるほど残念がられたわけだ。
いわゆるクレームって奴かもしれないが、クレーム=悪いことではない。その楽団に「期待している」から敢えて書いてくれたのだと思う。本当に失望したらそこの掲示板に書くどころか、他の場所で「あの演奏会はひどかった。行かないほうがいいよ」と言われているだろうから。
…これは私が販売をやってるときに教わったことだが、本当にそうだと思う。自分がお客の立場だったら、どうするか…思い出してみよう。

「楽しかった」って、その演奏の中で自分が得るものがあったり反省するところがあったりと、そういうのを含めて言うことだと思ってる。
ただワイワイやって「楽しかった」ではいつまでも内輪受けの演奏しかできない。
…本当にそれでいいのか?

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2004/10/12

道路公団おっさん斬り

 昨日は祝日なのに、某吹奏楽団の練習があった。なんだかとっても久しぶりにテナーサックスを吹いた。…7月以来かな? 最近はアルトもソプラノもマウスピースの型を変えてしまったのでテナーのマウスピースでは吹きにくいこと…。リードがペラペラに感じた。大嫌いなバリバリとした音になってしまう。今週中に新しいリードを買って来ようと思った。でもお金がない…。
 その帰り、しろくま。さんに車で送ってもらった。うちの門限は12時。夜10時に練習が終わってから夕飯を食べて帰るのだが、電車で帰ろうとすると1時間半かかるのでこういう時はいつも車送っていただいている。本当にありがたい。
 鈴ヶ森から高速道路に乗る。しろくま。さんが入口でお金を払う。通常だったら係員は「どうも」とか「ありがとうございます」とか言うもんなのだが…その時に限って、満面の笑みで「お疲れ様でしたァ~!」と係員は言った。えぇっ、どういうこと? そういえば、この辺りはホテルがいっぱいある…。まさかホテル帰りのカップルだと思われた? …その可能性は高い! そんなに嬉しそうにニヤけて「お疲れ様でしたァ」って。そうとしか思えない。
 私たちは楽団で合奏して、夕飯食べて帰るだけですから! 残念っ!

 ちなみに、日曜日にはバリトンサックスを本当に久しぶりに…1年近くぶりに吹いた。持ってるのになかなか吹いてあげる機会がなくてね。宝の持ち腐れです。もったいない。

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